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みなさんはデリバリーをよく利用しますか?僕は月に数回利用しているのですが、たまたま見ていた番組でタレントの森泉さんが紹介していた画期的なアプリについてお伝えしたいと思います。
UBER EATS
みなさんは宅配アプリの「UBER EATS」をご存知でしょうか?
UBERは米国サンフランシスコに本社を置いている米国の企業です。元々はUBERというアプリからの配車サービスを提供している企業でアプリから簡単にタクシーなどの手配が可能になるというものです。
そのUBERがデリバリーサービスを始めUBER EATSの提供が開始されました。
家にいなくても注文可能でGPSが付いているのでバーベキューしている時など外にいても配達してくれます。
複数のレストランから注文可能!?
従来のデリバリーで注文する時はどのように注文していますか?
イタリアン、ピザ、中華、おすし、注文する前にジャンルを一つに絞って注文しますよね?でもいろいろ食べたいという方も少なからずいると思います。
UBER EATSはこの従来のデリバリースタイルとは異なりアプリ一つで複数のレストランから注文ができます。
カートシステムが採用されていてAmazonで買い物しているような感覚で注文ができます。
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配送手数料は一律380円となっています。
配送遅延が起こりにくいシステム
デリバリーを注文して一番困るのは配送遅延ではないでしょうか?待っても待っても来ない店に電話しても来ないといったトラブルをUBER EATSは解消しています。
上記画像を見て頂きたい。なんとGPSが搭載された配達車両を使ってるのでドライバーの現在位置がアプリ上で表示されるのです。
マップを見てドライバーが道をそれていれば直接、連絡をとることが可能です。今までのデリバリーは待つスタイルですのでドライバーが道を間違えていても待つしかありませんでした。
間違えていれば連絡することが可能で出来立ての料理が食べることができます。
GPSが搭載されているという事はドライバーの意識も高まります。
学生の時に友人がピザ屋でバイトしていたのですが、よく配達途中に友人達が集まっている場所に遊びに来ていました。GPSが付いていれば、そんなこと出来ないですもんね。
残念な配達エリア
UBER EATSはもの凄く便利なアプリということはお分かり頂けたと思います。
しかし、一つ残念なことがあります。
配達エリアが東京しかねぇ(*_*)
東京以外はまだサービスが拡大していないのです。
随時、宅配エリアは拡大中のようですが時間がかかりそうです。全国域まで拡大すれば旅行中でも旅行先の注文も可能で期待していきたいものです。
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