「長時間労働が死ぬほど辛い、疲れた」と思うなら転職した方がいい

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イクミヤ

1987年2月生まれ。大阪在住。 このブログは2017年5月から雑記ブログを運営、おもしろい、役立つ記事をポリシーに書いています。フォローして頂ければ幸いです。

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どうも!イクミヤです!

日本では長時間労働が問題視されています。労働時間が長いと肉体的、精神的にも大きな負担となって労働者にとってよくありません。

労働環境が改善される様子もなく「このままいえてもいいのだろうか?」と悩んでいる方も多いでしょう。

ハッキリ言って長時間労働が当たり前になっている会社なんてクソ!

悩んでいるなら転職を視野に入れて前向きに考えた方があなたのためになります。

長時間労働の基準って何時間?

明確な基準はありませんが、労働基準法では労働時間が原則1日8時間、週40時間以内と定められています。それ以上働く場合には36協定(サブロク協定)を結ぶ必要があります。

36協定を結んでも延長できる労働時間には限度があり、1ヶ月45時間以内、1年360時間以内という定められています。この上限も超えることは可能ですが、特別の事情があり臨時であることが認められた場合に限られています。

この基準を基にすると月の残業時間は45時間を超えるようだったら、長時間労働の可能性が高まります。

実体験から長時間労働がクソだと思った理由

少し愚痴っぽくなりますが、僕が長時間労働をクソだと思う理由を話していきます。

以前、僕が勤めていた会社では長時間労働が当たり前でした。1つの部署を任せられていたので部下の残業時間の管理やトラブルの対処など、管理職のような仕事を押し付けられていました。

それに部下の残業時間が長いと上司からは「なぜ、残業が多いんだ」と説明を求められたりと今考えるとまぁ~むちゃくちゃでしたね。

しかし、当時は長時間労働は当たり前でやる気がみなぎっていたので、上司の要求に答えようと必死になり家に帰っても休みの日も仕事を持ち帰っていました。

その時の残業時間は130時間!!

ホント狂っている数字です。

なぜ、会社を辞めたのかと言うと繁忙期で仕事も忙しくなり、ありえない仕事量をこなしていたのにもかかわらず、赤字に転落したからです。

会社が黒字ならまだしも赤字なんです。自分たちがやっている仕事に価値を見出すことができなくなりました。

それに僕たちのような会社員は仕事をした対価として報酬を貰えますが、赤字の会社には何も期待できません。

プライベートを削っても意味がないし、やる気がへし折れて退職したんですね。肉体的にも精神的にも辛く些細な事でポッキンっと心が折れるんです。そうなってからでは遅いので早いこと転職したほうがいいでしょう。

今は年収で言うと100万円ほど減りましたが、残業が少なくて充実しています。

残業代なんてしれている

長時間労働が当たり前になっている会社の多くは、基本給が非常に少ない特徴があります。

なぜなら、基本的に残業で稼ぐスタンスになっているからです。

「今月はたくさん残業したから給料が楽しみ」と言っている人もいますが、僕は自分の時間を削ってまでお金が欲しいとは思いません。

前述記載した通り、僕の年収は激減したにもかかわらず充実しています。

お金をとるか時間をとるかは生活状況において人それぞれですが、少なくとも僕は充実していると感じています。

もし、つらいと感じているなら正社員に拘ずに派遣でもバイトでも問題ないのではないでしょうか。

時間に余裕ができたら転職を視野にいれて行動すればいいわけで、つらい会社にいる必要はありません。

長時間労働はボロボロになる

長時間労働が続くと心身に影響を及ぼすと言われています。

イギリスで約2000人を6年間にわたって調査した結果によるとうつ病の発症リスクは、8時間勤務の人を1とすると12時間働く人は2倍という結果がでています。

また、心臓疾患、脳卒中のリスクも高まります。

関連記事:うつになるぐらいなら仕事なんて辞めろ-ストレスなんて我慢するものじゃない

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これを見ればわかるように身体的にも精神的にも悪影響です。

実際、僕が会社の健康診断を受けた時は血圧が130から156に上昇していたことがあって、問診の先生に聞くと睡眠不足が原因と言われました。

現在では睡眠も十分にとれているので正常になりましたが、長時間労働は心身ともに悪影響だと身をもって知りました。

結局は転職するはめになる

長時間労働はプライベートも削り、休日も寝るだけ、「一体何のために働いているんだろう?」と考えるようになります。

お金を稼ぎたいから働いていると割り切っていても、いつかは心身にひずみが発生します。誰かが体を壊しても会社は人員の補充なんて行いません。

生産性が悪くなるばかりで、まず改善されることはありませんし転職した方が自分のためになるのです。

人間関係が良好だからと辞めにくいと言う人もいますが、同僚を心配することは良いことだと思います。しかし、あなたが体を壊して働けなくなっても自分で何とかしなければいけないのです。

結局のところ自分の身は自分で守らなければいけません。

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だから、体を壊すくらいなら辞めた方いいんです。

同僚や部下が気になって辞めれない

同僚や部下も頑張っているから辞めれないと考える人は多いのではないでしょうか?

僕も嫌で「早く辞めよう」と考えていましたが、自分が辞めることによって会社の同僚や部下に負担をかけてしまうのでは?と思って辞めることに踏ん切りがつきませんでした。

「自分がいないと仕事が回らない」「同僚達に負担をかける」という思考をいったん捨てて、あなたに最適な判断をするべきです。

それに何度も言いますが自分の身体がボロボロになっても、自分のことは自分で守らなければいけないのです。

同僚たちが心配だからと、時間を無駄にしていると転職も不利になりかねません。

在籍中に転職活動するべき

辞めたいけど辞めれない人は在職中に転職活動をしましょう。

最近では「転職エージェント」を活用する人が多くなっています。転職エージェントのメリットは以下の通り。

  1. HPや求人広告に掲載されていない非公開求人を紹介してもらえる
  2. キャリアの棚卸しや言語化をしてもらえる
  3. 現職で忙しくても面接日程調整等をサポートしてもらえる
  4. ポジションメイクを含めて求人を打診してもらえる
  5. 面接対策をしてもらえる
  6. 給与などの条件交渉を代行してもらえる

出典:https://axxis.co.jp/magazine/3918

転職エージェントは無料で利用できるので活用必須です。

最期に

会社を辞めるという選択肢は決して逃げではありません。体を壊すことは自分の選択肢を狭めているのと同じ。

健康であるからこそ選択肢は広がり、あなたに合う仕事が見つけれます。

それに、失業保険に関して残業時間45時間以上が3ヵ月間継続した場合や100時間を超えた場合は失業保険の受給可能となっていて、国も仕事を辞めても仕方ないという方針のようです。

ということは生活の不安もなく転職できるということです。

転職するという道も一つの選択肢ではないでしょうか。

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