会社の人間関係がつらい・疲れた-そんな気持ちを乗り越える対処法

スポンサーリンク

どうも!イクミヤです!

「仕事に行きたくない」「いっそのこと会社を辞めよう」と思ったことは社会人なら誰でもあるはずです。仕事を辞める理由のほとんどが人間関係にあるってご存知でしょうか?

1位:上司の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
6位:社長がワンマンだった(7%)
7位:社風が合わなかった(6%)
7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
7位:キャリアアップしたかった(6%)
10位:昇進・評価が不満だった(4%)

引用:https://next.rikunabi.com/

リクナビネクストが「退職に至った理由」を調査した結果。41%もの人が人間関係が原因で退職しているのです。それだけ仕事を続けていくうえで人間関係は重要ということ。

「人間関係が最高で仕事に行きたい」なんて思う人はいないと思いますが、人間関係で悩んでいるなら対処しなければいけません。人間関係が良好に育むことは仕事上でも大切です。

良好な人間関係を築くために「仕事で人間関係に悩んでいる」「人間関係を改善したい」人の問題を解決する対処法をお伝えします。

あなたの心が平穏に保てるように是非参考にしてみてくださいね!

良好な人間関係を築くには

そもそも「良好な人間関係とは何?」と思う人もいると思います。

飲み会に誘われれば良好なのか?上司・同僚とコミュニケーションがとれていれば良好なのか?

一般的には良好でしょう。

しかし、重要なのはあなたがストレスなく働けているかが重要なわけで、人間関係でストレスを感じているなら改善が必要となります。

では、どうするのか?

結論的に言えば、人を変えるより自分を変えることが人間関係を良好にする近道です。

性格は十人十色で、全ての人と良好な関係を築けるかと言われれば答えは”NO”です。

しかし、自分がほとんどの人と合わないと感じているなら考え方を少し変えなければいけません。

自分を偽るという意味ではなく良好な人間関係を築くには自己犠牲も必要になりますし、仕事を円滑にするために大切です。

人間関係はギブ&ギブで良好

返報性の原理はご存知でしょうか?

人は人から施しを受けた時に「頂いちゃった!返さなきゃ」となる誰でもある心理作用です。好意で物をあげたりするのではなく、あくまでも仕事でギヴ&ギブを心掛けます。

自分が仕事で困っていても、いつも助けてもらっているからと自然と手伝ってもらえます。

仕事なので相手の気持ちにも負担をかけずにお互い楽な関係になれます。それに仕事でコミュニケーションを図る方法として共同で同じ仕事をすることは最高のコミュニケーションでしょう。

嫌いな人に興味を持つ

嫌いになる理由は様々だと思います。

  • 意地悪な人
  • イヤミなことを言う人
  • 悪口・陰口の多い人
  • 必要以上に人を責める人

いきなり好きになれと言われても難しいと思います。でも、そういう時は興味を持つことから始めてみて下さい。

人は嫌いな人の発言は気になるもので、大した内容でもないのに腹が立つものです。そんなことでストレスを溜めていても根本的な解決の糸口にならない。

興味を持つだけでも「あの人は何でこんなことを言うんだろう?」と客観的に考えれます。客観的に考えるだけで自分にゆとりができます。

もっと言うと、上から目線でもいいぐらい。

「なんてかわいそうな人」「一生このまんまなんだな」と思えばストレスなんて皆無です。

誤解を生まない

人間の第一印象は視覚55%聴覚38%言語7%で決まると言われています。

つまり、見た目が55%話し方38%話す内容7%で話す内容は重要視されていません。この段階で誤解が生まれると言われています。

例えると、暗い感じの人なら「やる気がない」「怖い」という誤解を招く可能性があります。しかし、実際はしっかりコミュニケーションも取れてよく喋るなんてこともあります。

そんな固定概念が誤解を生み「この人は無理」と思い込んでしまいます。その人を知らないうちに決めつけていては円滑なコミュニケーションは難しくなります。

無理に仲良くなる必要はない

人は誰でも反りが合う、合わないがあります。自分から寄り添って仲良くしようとしても、合わない人と仲良くするのは難しく、諦めた方がいい場合もあります。

スポンサーリンク

仲良くしようと頑張り過ぎるあまり、人間関係に疲れてしまうからです。

それは、精神衛生上あなたにとってよくありません。

少し考えて欲しいのが、我慢してでも仲良くしなければいけない相手なのか?ということです。おそらく仲良くしなくても問題ないのではないでしょうか?

上司だから仲良くする必要もないし、会社のムードメーカーだから仲良くしたいと思うのではなくて自分に合わなければ仲良くすることを諦める手段も大切になります。

それが、人間関係の悩みから解放する方法でもあるからです。

人間関係が悪化すると改善は難しい

人は人間関係を築くと関係性を変えることが難しくなります。

「ヤバい心理学」によれば、人の印象というのは「第一印象で6割が決まる」という。

 心理学では「初頭効果」と呼ばれるが、人はそもそも、出会った瞬間から相手のイメージを無意識に築きはじめる。とりわけ重要になるのは出会ってから「10秒」というごく短い時間で、この間にしくじってしまえば、その後にいくらフォローしようとも良好な関係を重ねるのは難しくなるそうだ。

わかりやすい例で言うと、会社で積極的に話をする人には好印象を持てますが逆に消極的な人は積極的な人に比べて関係を築くのは難しいですし、時間がかかります。

一度、イメージが付くと払拭することは大変です。

人間関係も同様で悪化した関係性が良好になることはまれです。

人間関係がうまくいくコツ

人間関係はうまくいくには、ちょっとしたコツというか些細なことを気を付けるだけで円滑にすることができます。

あなたの印象をガラリと変える些細な行動を紹介していきます。

笑顔であいさつする

どんな仕事でも挨拶から始まって挨拶で終わります。

それぐらい挨拶は重要なもので挨拶ができていないと嫌われると断言できるぐらいです。印象が悪い例としてボソボソと何を言っているかわからない、目を合わして挨拶できないなどです。

こんな挨拶は相手を不快にして、関係性が良くなることはありません。

改善するのに必要なのは積極性だけです。

誰でも朝は眠くて辛いものです。しかし、明るく元気に挨拶されると心がほっこりするものです。会話しているぐらいの声量でハッキリと言い、できれば笑顔で挨拶することがポイントです。

スポンサーリンク

これだけで明るい・話しやすい印象を与えます。

話を聞く時は相手の方を向く

話かかけられたら相手の目を見て話すのは基本ですが、首だけ動かして聞いているなら改善しなければいけません。

人間の心理で「人は興味がある話は足元から体まで相手に向けて聞く」というのは聞いたことがあるでしょう。これは人と話をする時には大切で首だけ動かして話を聞かれると相手は「こいつ聞いていないな」と感じさせます。

人と話をする時は、目を合わせて体ごと相手に向けて聞くと相手にも安心感を与えることができます。

悪いことは謝る

人はミスなど起こすと自分を守るために正当化する発言をします。人間関係を円滑にするには正当化する発言よりも先に謝ることが大切です。

トラブルが起きるたびに言い訳ばかりしていると「あの人は認めない」「言い訳ばかり」と周りからもマイナス評価を受けかねません。

内容によれば納得いかないこともありますが、とりあえずは先に謝ってから弁明する方が相手にも不信感を抱かせません。

不特定多数の人に愚痴・悪口を言わない

悪口を言うなと言われても難しいものです。なぜなら、人は悪口を言うことでストレス発散ができるからです。

仕事をしていればストレスも溜まりますし上司に理不尽なことを言われたりと愚痴を言わないとやってられません。仕事を続けていくうえで欠かせないものとも言えます。

しかし、不特定多数の人に愚痴や悪口を言うのは控えるべきです。

そういった愚痴の噂は広がるのも早く確実にマイナスイメージとなります。また、悪口や愚痴に加担するだけでも人間関係のトラブルに巻き込まれることがあるので「そうなんだ」ぐらいにとどめておきましょう。

仕事場ではポジティブな会話に徹しましょう。

お礼はオーバーに伝える

些細な事でもオーバーに言われると人は嬉しいもの。

大したことをしていないのに喜んでもらえたと思われれば悪い気はしません。

お礼を言う時は2割、3割増しで伝えましょう。「ありがとう」はプライベートから仕事まで人を満足させる魔法の言葉です。

例えば、自分が良かれと思って仕事を手伝って”ありがとう”と言われなければ「邪魔したのかな?」と不安になるものです。しかし、”ありがとう”と言われるだけで人に満足感と安心感を与えることができます。

たった一言で人をポジティブにさせる言葉なんです。

2割、3割増しに伝えるには表情・動作を付けるだけで喜びをオーバーに伝えれます。

相手を褒めることより認める

人を褒めることは人間関係の中でも必要な事です。それに褒められて気を悪くする人はいません。

しかし、誉め言葉の多用は真実味がなくなって逆に気分を害することもあります。褒めることよりも認めることが大切です。もっと言うなら褒める必要がありません。

褒める行為はうわべでもできることで、認めるということはうわべでは出来ません。人を認める行為は仕事を円滑に進める上で非常に重要です。

誰かに認められたいという承認欲求は基本的な欲求の1つで、誰でも持っている欲です。褒められたい欲求も承認欲求の1つですが、仕事を円滑にするには相手を認める方が大切です。

信頼関係が強固にになるからです。

アクノレッジメント(承認)とは、相手に現れている変化や違い、成長や成果にいち早く気づき、それを言語化して相手にはっきり伝えることです。
(中略)
アクノレッジメントは、褒めることや賞賛とはイコールではありません。
褒め言葉や賞賛も相手のモチベーションを高める効果がありますが、相手に対する評価が加わるため、人によっては受け取りにくかったり、それがないとやる気がでないというような「アメとムチ」構造の「アメ」になってしまいます。
一方、アクノレッジメントは変化や成果を事実として伝えます。

アクノレッジメントの例には
「結論から話すようになったね」
「マーケティングの勉強も始めたんだね」
「この1年、目標を達成し続けているね」
などがあります。

https://allabout.co.jp/gm/gc/297573/5/

人間関係をリセットするには転職

冒頭に退職理由のお話をしましたが、退職理由の約半数は人間関係が理由です。

それに収拾がつかなくなった人間関係をリセットする特効薬は「転職」です。

人間関係を理由に退職することを否定はしません。しかし、逃げるために転職するのか挑戦するために転職するのでは意味が違います。

  1. 職場の人間関係が上手くいかないから転職したい
  2. 人間関係が悪いままでは仕事も円滑に進められない、だから転職したい

1の場合は人間関係から逃げたい一心での転職理由ですが、このような理由で転職しても何も改善できていないので転職しても人間関係が理由で転職を繰り返してしまいます。

2の場合は仕事をメインに考え、仕事を円滑にするために転職したいという明確な理由があります。

人は頑固な生き物で1度「辞めたい」と思ったら、なかなか気持ちに変化は生じません。そこで、すぐに転職しようと思うのではなく現状を改善する努力をすることは、あなたにとっても価値のあるものになります。

結果的に転職しても次の職場で改善したことが役立つでしょう。

それでも転職したいなら第三者に相談する

会社の人に相談しても引き留められたり良いようなことしか言ってくれません。友人や家族に1度、相談することで自分の考えが整理されて解決できるのか解決できないのか分けることができます。

この段階になると辞めたい気持ちが強いので、新鮮な意見を聞いてみるのも一つの手段です。

それに、あなたのプライベートを知っている身近な人のアドバイスは会社の人よりも適切で、参考になることも多いでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です