パワハラ上司は出世して欲しくない-パワハラの種類と対処法

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イクミヤ

1987年2月生まれ。大阪在住。 このブログは2017年5月から雑記ブログを運営、おもしろい、役立つ記事をポリシーに書いています。フォローして頂ければ幸いです。

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出世で豹変

会社勤めの人には「出世」というワードは大きな意味を持ちます。しかし、出世をして突如として性格が豹変したという経験は、みなさんもあるのではないでしょうか?温厚で優しかった上司が出世したと思ったら威圧的な態度になったり、足を引っ張ったり。困る上司はたくさんいます。

今回は出世を機に権力を武器にする「パワハラ上司」部下を潰す「クラッシャー上司」の対処法をお話します。

事例 主任 当時42歳

元々の性格は温厚というよりも大人しく当たり障りが無いのが印象的だった。当時の次長に気に入られ課長に昇進した。昇進をきっかけに、パワハラに近い乱暴な口調が目立つようになり豹変の兆候があり周囲は少し引いていた。

ありえない期間でスピード出世を果たし「パワハラ上司」へと変貌を遂げた。仕事は部下に丸投げし、部下のやった仕事は自分の手柄。パワハラ課長が次長に仕事の進捗状況を聞かれると部下にやらしているから当然答えられず。部下に対して「なぜ進捗報告しないんだ」と叱責する。

機嫌で左右されるからタチが悪い。最上級に機嫌が悪い日にミスが起こると机を蹴ることもあった。

ミスがあれば翌日の朝礼で晒され追及が待っている。終わりかと思えば始末書を渡しに来て1時間弱の説教。威圧的すぎて部下は何も言えなくなった。

しかしながら、退職者が増えた結果は上司のマネージメントに問題があると上層部が疑問抱き部下に事情聴取をしてパワハラが発覚した。

この場合だと上層部の人間が気づいて解放されたが、自身で守らないと身が持たないので対処していきましょう。

パワハラの分類

  1. 職場の地位を利用している:権力を利用したいやがらせ
  2. 業務の範囲を超えた指示:個人的な命令や執拗な謝罪の要求
  3. 人格や尊厳を侵害する:一方的に侮辱をして尊厳を奪う
  4. 精神的、肉体的に苦痛を与え就業環境を悪化させる:精神、身体的に追い詰め環境を悪化させる
  5. 断続的に行われている:断続的に行われていないとパワハラと判断されにくい

パワハラの種類

  1. 身体的攻撃型パワハラ:殴る、蹴る、物にあたり威嚇など
  2. 精神的攻撃型パワハラ:言葉による暴力、執拗な叱責、人前で馬鹿にする
  3. 人間関係を遮断するパワハラ:仲間はずれ、仕事を教えない、連絡事項を回さない
  4. 過大要求型パワハラ:無理難題なノルマを課す
  5. 過少型パワハラ:ずっとコピーとらされる、掃除、雑用など

パワハラの対処

身体的攻撃型パワハラ:ここでやってはいけないのは、暴力を暴力で返すこと。ボイスレコーダーや怪我をさせられた場合は診断書をとるということ。ストレスが溜まって爆発寸前の状況でもグッと堪えて正当な方法で反撃しましょう。

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精神的攻撃型パワハラ:これも証拠となる罵声、罵倒をボイスレコーダーで証拠を確保しましょう。

人間関係を遮断するパワハラ:これは証拠が残りにくくやっかいなパワハラの1つです。当人もパワハラと思っていないこともあります。人事、本部にいって改善を求める方法が対策となります。

過大要求型パワハラ:このパターンのパワハラは「お前の仕事が遅い」などと言い残業代が支払われないことが多いです。証拠となる勤怠表をコピーして証拠として残しましょう。支払われている場合は人事、本部に報告しましょう。

過少型パワハラ:このパターンも本人はパワハラと認識していないことが多いです。人事、本部に報告しても改善しない場合は転職を考えた方がいいでしょう。実証化が難しくのらりくらりと言い訳されてしまうからです。

「会社の上司に怒られて怖い」という人に必読!すぐ立ち直る魔法のような対処

2018.03.04

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