「もう嫌だ」仕事がうまくいかない時の考え方-辞めるまでに実践すべき思考転換

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イクミヤ

1987年2月生まれ。大阪在住。 このブログは2017年5月から雑記ブログを運営、おもしろい、役立つ記事をポリシーに書いています。フォローして頂ければ幸いです。

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「仕事がもう嫌だ」

「もうやってられるか」

「もう辞める」

仕事をしていれば、誰でも一度は思ったことがあるでしょう。

物わかりの悪い上司、仕事で頑張っても評価されない、やりたくない仕事、給料が安い、思い通りにならないことがあると不満は絶えないものです。

そんな時に「辞めよう」と考えるのではなく、冷静になって判断するべきです。

今回は仕事が「もう嫌だ」と思った時の解決法についてお伝えしていきます。

仕事が嫌だと思ったら

程度の差こそあれ、仕事に対して「もう嫌だと」思う人は少なくありません。

このように考えてしまう環境を変えることができればいいのですが、下手に異動願いを出しても自分の立場を悪いものにしかねません。

転職も就職難と言われる状況の中で、そうそう簡単に実現できるものではない。

仕事を辞めれることは簡単ですが、生活を考えれば仕事を続ける道しかなくネガティブな気持ちになります。

サラリーマンにとって仕事は重要。

だから、仕事が思うようにいかないとネガティブな気持ちに陥るのです。

仕事は生活に欠かせないものですし大切な物ですが、仕事をメインと考えるのではなくてサブで考えるべきではないでしょうか。

あなたは勤め人である前に、一個人なわけですから、自分をメインに考えてみると気楽になるものです。

自分は身を粉にして働いているのに評価されないと考えるのではなくて、仕事は人生の大半を占めるものです。長期的に見れば障害の1つや2つあって当たり前です。

そんな時は、プラス思考に変換して自分に余裕を持ち考え直してはいかがでしょうか。

そもそも働きすぎ

仕事が嫌になる一因に「あなたが忙しすぎる」というものがあります。

仕事が忙しいとどうなる?
  • 自分の気持ちを整理する時間がなくなる
  • 悩みを聞いて貰う時間がなくなる
  • 休む時間がない
  • 仕事のことで頭がいっぱいになる
  • ストレスを吐き出すことができない

このような状態に陥るとゆっくり休むヒマもないし、何より疲労が蓄積する一方です。

この状況になっているなら仕事を見直すも大切です。

仕事が忙しいと言う人のほとんどは「自分が忙しいと思い込んでいる」場合が多いからです。

「こなせない量の仕事に囲まれていて忙しいのか」「ただ、漠然と忙しいと思い込んでいるのか」

忙しいにしても、人によって考え方は違うものです。

ただ、忙しいが口癖になっているのなら改善の余地があります。

忙しいが口癖になっている人は「自分が忙しいと思い込んでいる」のでスケジュールの見直しをすることなく、自分の時間を浪費して生み出すことができない人が多いです。

これは、僕自身にも当てはまることで「自分が忙しい」と思っていた時期がありました。

しかし、このままではダメだと自分の時間を確保するために、スケジュールを見直してみると意外にも無駄が見るかるものです。

忙しいと思っていると、勝手に決めつけてしまいがちになります。

仕事の効率も上がって、時間にも余裕が持てると思えば儲けもんです。

上司に使われて忙しい

自分が担当している業務が忙しい、上司に使われて忙しい、では同じ忙しいでも違うもの。

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前述で説明したのは「自分が担当している業務が忙しい」を前提にしたものですが、たちが悪いのが「上司に使われて忙しい」場合です。

この場合だと、他人に時間を使われていて自分で時間を使っていない。

上司だから使われて当たり前と開き直っていても、数か月と続けていると限界がきます。

そうなった時に、使われ続けるのではなくて「自分が何をしたいのか?」考えるだけでも解決策の近道となります。

働きすぎたら休めばいい

仕事の疲れは、その日の晩にリフレッシュして週末の疲れは休日で癒すのが理想的な休みです。

現実は、疲れが抜けきれないまま仕事を迎えて疲労が蓄積するばかりです。

休みがとりずらい、職場の仲間も頑張っているからと「自分だけ遊んでいる訳にはいかない」という決断に至ります。

多くの人は周囲の人の行動に囚われていますが、それが自分に合っているとは限らないと考えるべきではないでしょうか?

周囲が正しいのではなくて「あなたにとって正しい行動」が必要なのです。

状況によっては、周囲に逆う方法だとしても「あなたに合った手段を選択するべき

あなたが「もう限界だー」と感じているならなおさらです。

自分の身体に鞭を打った結果1週間休むより、自分が限界と感じて1日だけ休んでリフレッシュできるなら職場にかかる被害も少ないものとなります。

ダラダラと効率の悪い仕事をするより効率がいい仕事の方が周囲にもいいわけですから、時には「休む」という選択肢も必要です。

それだけで、ストレスも軽減されていい仕事ができるというもの。

入社当時と能力が変わらない

仕事の能力に進歩を感じられないと「自分はダメだ」「自分が嫌だ」と卑屈になってしまいます。

しかし、こんなマイナスの感情のまま過ごしているのは危険です。

社内では自分はダメだと思われている、目標が見えないといった状況に陥るからです。

ここで大切なのは「穴埋め作業」。

新しい案件や仕事を覚えようとするのではなく、失敗や目標を切り替えて自分に何が足りないのか?考えて行動を心掛けることです。

あなたはダメではないし、自分でも思わずに少しずつ足りない部分を穴埋めしていけば自信に変わって進化することができます。

こんな仕事やりたくない

自分が望んでいる仕事に就けない人も少なくありません。

「こんな仕事が嫌だ」と思えば思う程、ストレスも溜まりますし、何より仕事に対してのモチベーションが維持できなくなります。

自分がやりたい職種に転職できれば解決できる問題ですが、転職したからといって自分が望んでいる仕事に就ける保証はありません。

どうしても、転職したいなら転職すればいいでしょう。こればっかりは正しい選択なのかは自分自身で決めることです。

不本意な仕事だとしても給与は確保できますし、愚痴を言いながら続けてやってもいいと思います。

正解がないからこそ、自分が何に迷っているのか考えてみるといいでしょう。

努力が報われない

「頑張ったのに報われない」「忙しかったのに報われない」

このような状況に陥れば、誰でも「自分はできない」と思い込むものです。

そこで「忙しい思いをしたが成果がなかった」と思っていては、自分で追い詰める結果になるだけで落胆するだけです。

その失敗した結果だとしても、「自分の収穫」を見つけることで失敗がプラスとなり糧となるのです。

例えば、営業に訪れた際に契約がとれなかったとしても商品に興味を持ってくれただけでも、プラスと考えるのです。

結果としては成果に結びついていませんが、収穫は必ずあります。

そう考えるだけでも、あなたの糧となります。

誰でも失敗するもの

仕事をしているとミスは起こすもので、同じミスを繰り返すのも例外ではありません。

当然、ミスを起こせばメンタル的にも辛いものとなります。

どんなに優秀な上司でもミスを起こすし、誰でも繰り返します。

それが、あなたにとって辛いと感じているなら、かえって悪い結果を招いているのではないでしょうか?

人間は不思議な物で、失敗しないようにと気を付ければ気を付けるほどミスを起こしてしまうものです。

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逆にミスを起こすぐらいなら、ポジティブに考えた方が気分的にも楽でストレスも軽減できます。

投げやりになるのではなくて、「失敗は誰にでもある。でも、次はここを改善しよう」と思うでけでも精神的にも救われます。

それに、ミスをしたからと落ち込んでいても周囲からは「いつまで落ち込んでいるんだろう」と気を遣わせてしまうだけですし、上司に至ってはマイナス評価を与えられる原因にもなります。

それに、チャレンジした初めての仕事ミスして上司に叱られたとしても、叱っている上司も同じ道を通ってきたのですから、落ち込む必要がありません。

いつまでも、ミスしたことに固執していても成長には繋がりません。

前向きな思考が成長と繋がるのです。

周囲の人と比較しても卑屈になるだけ

他人の行動が気になる。自分はデキると思われているのか。という状態に陥った経験は誰しもがあるでしょう。

このような状態に陥るのは、”自分に自信がない人”に多い。

「なぜ、自分じゃなくて彼にばっかり仕事を任せるのか?」

「彼のしている仕事の方がやりがいがある」

僕自身もこのような考えに支配されている時期がありましたが、ただモチベーションも下がるだけで卑屈になるだけです。

「どうせ、自分がやってもダメだ」と自分の考えよりも、他人の評価を気にして行動を起こせずにいました。

こんな状態ではうまくいくはずがありません。

では、どのように解決するのかと言うと

余計なことを考えずに、自分がやるべき仕事をやりきることだけです。

他人のことばかり気にしていると、自分の考えが振り回さられるだけではなく仕事に対する自信も減退してしまいます。

自分よりも優れている人、自分よりも給料が高い、自分よりも早く出世した、他人と比べて自分の欠点をあげつらなっても仕方がありません。

必要なのは、自分自身を肯定することです。

自分を信じて行動していれば、おのずと自信を手に入れることができるでしょう。

誰でも失敗して成長する

仕事でミスを起こせば誰でも落ち込みます。

それが大きなミスであるほど、落ち込み具合も大きいものとなって仕事に対して臆病になりがちです。

しかし、どんなに優秀な人でも失敗はするもので言い方を変えれば優秀な人ほど失敗を積み重ねています。

ただし、優秀な人は自分の失敗を分析し乗り越えて適切に対処しています。

大切なのは失敗に対して”前向きに考えれる”ことが重要で、いつまでも落ち込んでいるようじゃ前にも後ろにも進むことができません。

「失敗なんて誰でもする」くらいの心構えが必要不可欠です。

実際のところ、ミスを起こして「クビだ!」なんて会社はほとんどありません。

かの有名なエジソンは「失敗は成功の母」という名言を残していますが、電球を発明するまでに1万回の失敗を経て成功したと言われています。

それにエジソンはこんなことも言っています。

「失敗ではない。うまくいかない方法を1万通り発見しただけだ。」

つまり、失敗をすれば何かしらの収穫があるということです。

くよくよせずに、失敗した経験を新しい仕事、チャレンジに活かせばいいのです。

上司に怒られても落ち込んではいけない

上司に怒られれば落ち込むものですが「自分はダメだぁ」「向いていない」と必要以上にイライラしたりストレスを抱えているのなら問題です。

このような状況になっているなら、少し考え方を変えてみるとストレスも軽減されます。

とにかく楽観主義に徹すること。

僕は落ち込みやすい性格の反面、最終的には楽観的に考えています。

「叱られた。どうしよう」と考えるのではなく、「明日は頑張ろうと」考えるだけで気楽になるものです。

それに叱られる根本的な原因をつくったのは自分にあるわけで、そこで悩んでいてもどうしようもない。

叱られたことを2度と繰り返さなければいいだけで、そこで悔やむよりか改善策に取り組むべきではないでしょうか?

その改善策が無用なストレスから自分を守る手段となります。

我慢できない上司の場合

誰でもどうしても合わない人間はいるわけで、それが会社だった場合はイヤでも付き合わなければいけません。

それが、自分の上司だったストレスは溜まり異動願いを出しても簡単にいかない。

結局はイヤな上司と付き合っていくハメになります。

イヤな上司にもタイプがあって強い粘着質のタイプか自己顕示欲が強いタイプに分かれます。

粘着質の上司には硬く真面目に付き合い、自己顕示欲が強い上司はおだてていれば対応できるが、やっかいなのはどうしても自分に合わない上司。

このような上司の場合は毛嫌いしていても解決しません。

上司の考え方や性格を探求すれば、今まで合わなかった上司でも違った目線で捉えることができます。

自分が変われば相手の対応も変ええると構えるだけで、今まで合わないと感じていた上司もなんてこともなくなります。

会社の中で孤独を感じている

上司も同僚も後輩も会社の全ての人間が信用できない。

このような状況に陥ってしまうほど、しんどいことはありません。会社の人間とは毎日、顔を合わさなければいけないし仕事を辞めない限り続くと心が重くなります。

会社の規模が大きければ大きいほど個人の存在は小さいものとなります。

会社の人間は自分の保身のために、簡単に同僚や部下を切り捨てるのは当然のことで、いちいち気にしていると不信感が蓄積してしまう。

このような状況が続くと、倦怠感、疲労感、めまい、不眠といったうつ状態の症状を引き起こします。

このような孤独感に陥っているのなら”自分に合った逃げ道”が対人関係を円滑にする方法。

この逃げ道を作れないとイヤな人物に対して、嫌悪感が募るばかりでストレスが溜まります。

しかし、逃げ道を作っている人は「イヤだなぁ」と思っても逃げ道があるので翌日にはリセットされて自然と接することができるのです。

自分がストレスを発散できることなら、スポーツで発散することでも、お酒を飲んで愚痴を吐き出すでも構いません。

そうすると、時間はかかるものですが人間関係も円滑になります。

会社を辞める時は感情的になってはいけない

あなたが、いっぱいいっぱいになっているのなら会社を辞めるという判断も間違いではありません。

しかし、会社を辞めようと考える時は”不満”が先だって感情のコントロールができない状態です。

そんな考えの中で会社を辞めたいと思っているのなら一度、冷静になるべきです。

感情のコントロールができていないと独断的で自己中心的な考えになりがちで一時的な発想に振り回されているだけで、気持ちが安定している時でないと冷静な判断ができないのです。

人間は感情的な生き物で不満が先立つのもわかりますが、仕事を辞めることが解決策ではなくて一度クールダウンしてから考えてみましょう。

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