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どうも、イクミヤです!
ジョニー・デップさんと事実婚をしていたヴァネッサ・パラディさんが新恋人との結婚を発表しました!
この発表によりジョニー・デップさんとの事実婚は解消されてしまったようです。
ヴァネッサ・パラディにはジョニー・デップさんと交際して長女(リリー=ローズ・メロディ・デップ)を、20長男(ジョン・クリストファー・“ジャック”・デップ三世)を出産しています。
結婚相手は誰なのでしょうか?
なので、今回はヴァネッサ・パラディさんについてお伝えしていきます!
ヴァネッサ・パラディさんのプロフィール
出生名 Vanessa Chantal Paradis
生誕 1972年12月22日(45歳)
出身地 フランス・サン=モール=デ=フォッセ
彼女は1987年に「夢見るジョー」(Joe Le Taxi)で歌手としてデビューしています。
実はすごい方でフランスで11週連続1位になるなど、大ヒットを記録した歌手なんです!
ファースト・アルバム『マリリン&ジョン』でもトップ10に入るほど人気歌手として活躍していた彼女は、歌手だけではなく女優業もしていて、2016年、第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の審査員に選出されるほどです。
なぜ、ジョニー・デップと結婚しなかった?
出会いはフランスのパリでジョニー・デップさんが一方的に一目ぼれしてしまったようです。
なんでも後ろが姿に惚れてしまったようで「背中から首筋のの美しさ」が一目ぼれした理由です。
ジョニー・デップさんはヴァネッサ・パラディさんを過去最高に大切にした人物だと言われています。
なぜ、結婚しなかったというとフランスでは事実婚のカップルが多く、彼女自身も結婚を重要視していませんでした。
ヴァネッサ・パラディ:「1枚の紙が必要だとは決して思わないよ」「結婚は魂と魂、心と心なんだよ。誰かに“オッケー君たちは結婚している”って言ってもらう必要はないんだ」
ジョニー・デップ:「もし、ヴァネッサがそうしたいなら、しない理由はないよ」「でも、彼女の名字を台無しにするのが怖いよ。彼女は素敵な名字を持っているからね」
そののちに破局してしまい、ジョニー・デップは彼女と友好な関係を続けるために、和解金として1億ポンド(約125億6000万円)を支払いました。
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ヴァネッサ・パラディさんの結婚相手
結婚相手の職業は映画監督の仏映画監督サミュエル・ベンシェトリさん(45)です。
短編映画のシナリオがマリー・トランティニャンに認められ脚本を書くことを勧められたそうな。後に結婚します。
「歌え!ジャニス・ジョプリンのように」(2003)で長編映画監督デビュー。マリー・トランティニャンとジャン=ルイ・トランティニャン、セルジ・ロペスにフランソワ・クリュゼの出演という大変恵まれた作品(フランソワ・クリュゼはマリー・トランティニャンの最初の夫)
小説、戯曲の執筆も行い、自伝的小説を映画化した「アスファルト」ではイザベル・ユペールとヴァレリア・ブルーニ・テデスキの大女優二人の出演を可能に。また、マリー・トランティニャンとの息子ジュールを母親不在の孤独な青年役で出演させました。
サミュエル・ベンシェトリ監督は、マリーが亡くなった後、彼女の他の息子たちを引き取ったそうです。その後のパートナー、アンナ・ムグラリスとの間に娘が一人いるとのこと。
2017年公開予定「Chien」を制作中。
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