怒鳴る上司に疲れたらやるべき対処法!実は気弱な上司の心理と特徴

怒鳴る上司 はどう対処すればいいの? 上司との関係
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ストレス社会といわれる現代は理不尽なことが9割、正当なことが1割で成り立っていると筆者は考えています。

「なぜ期日に間に合っていないんだ」「言い訳するな」やたらと怒鳴る上司を相手にしていると、ほとほと疲れますよね。

筆者が働いていた職場にも怒鳴る上司がいて頭を悩ませた時期がありました。

その時に実践して改善した方法があるので参考になればと思います。

怒鳴る上司の心理と特徴

いやいやそんなに怒鳴らんでも落ち着いて話してくれと思いますよね?

気が滅入ってやみくもに対処していては改善どころか悪化する場合があるので、まずは怒鳴る上司の心理や特徴を知ることで改善のヒントに繋がります。

それでは見ていきましょう。

無駄にプライドが高い

怒鳴る上司における特徴として「プライドや自尊心が高い」人が多いです。

向上心や行動力がありチャレンジ精神がある反面、トラブルを起こしやすく扱いにくい。心のどこかで自分が間違っていると気付いていても、第一に自分のプライドを守ることが優先されるため認めない傾向があります。

人一倍承認欲求が強く周囲の人からの賞賛で自分の価値を測るので、自分の思い通りにいかなかったり、部下がミスをしたり自分の思い通りにならない怒鳴ってしまうことがあります。

自分の体裁を気にしている

部下がミスをすると自分の責任になると思い必要以上に怒鳴ることがあります。

部下を育てる意識よりも自分の保身が心配となって苛立っているのでしょう。

自分は悪くないのに「こいつがミスをしたばっかり」にと怒りの矛先が部下へと向けられます。

ヒステリックに怒鳴っている姿をみれば一目瞭然だと思いますが、イライラしている様子が表情や身振りから手に取るようにわかります。

自分に自信がない、劣等感がある

怒鳴ることで自分の地位や自信を誇示しようとしているが、そもそも劣等感の塊。

会社では話せない容姿、学歴、家族トラブルなど様々なコンプレックスを抱えています。

自分の志望していない大学にしか行けなかった、解決の難しい家族トラブルなどの理由があります。

部下の家庭が円満であったり、自分よりもいい学歴だった場合は刺激となることがあります。

メンタルが弱く、気が弱い

自尊心、プライドが高く、自信があるように見える上司は気が弱い特徴があります。

まずメンタルの安定している人は感情的に怒鳴らずに、部下が納得いく叱りかたができます。

怒鳴る上司は本質的にとても器が小さく、なんとしても自分の思い通りにことを進めたい気持ちが強いため自分の我を押し通すでしょう。

機嫌の波が安定していないので、二つ返事で承諾してくれる時もあれば「こんなものダメだ!」と突っぱねることもあって、部下になった人は上司の機嫌に振り回される。

怒鳴る上司に対処が理由

怒鳴る上司にあたってしまった場合の部下への影響はとても大きいものになります。

どういったことが起きるのか見ていきましょう。

積極的に仕事ができなくなる

仕事でミスやトラブルを起こすと上司に怒鳴られると思い委縮して積極性が欠落し、何をするにも上司の顔色を窺って意見することすら億劫になります。

こうなってしまうと仕事への影響はとても大きいものになります。

上司と上手く付き合えている部下とは格差が生まれて会社からの評価も右肩下がり。

「あいつはやる気がないんだ」「あいつは使えない」などの印象が上司、同僚、部下に刷り込まれ会社に居づらくなったあげく最終的に退職に追い込まれてしまいます。

休日も気力が湧かない

毎日上司に怯えて過ごすのは大きなストレスになります。

そんなストレス毎日受け続けているままにしていると休日にも影響されて、やることはたくさんあるはずなのにせっかくの休日も気力が湧かずに寝て終わりなんてことも。

リフレッシュしないままでは結果的に疲労が抜けずに思考力低下、集中力の低下が起きて、さらにミスが増えて上司に怒鳴られ悪循環を引き起こします。

仕事を辞めることばかり考えてしまう

日々過ごしている時間のなかで仕事が大半を占めています。その仕事が辛ければ辞めたくなるのは当然。

同僚との人間関係が悪くなるだけでも相当な苦痛となり、それが上司になれば余計です。

異動や転勤などあらゆるプレッシャーをかけられて最終的に退職にいたります。

怒鳴る上司の対処法

何もせずに上司の話を聞く

怒鳴られる方も疲れますが怒鳴る方もとてつもないエネルギーを使うので、上司の怒りが収まるまで話を聞く。

これが一番の最善策となります。

あまりにも理不尽な内容であろうと反論せずに反省している姿勢を貫きましょう。ここで反論してしまうと火に油を注ぐようなものです。

上司から同意を求められる追及だとしても「申し訳ありません」とだけ言うようにしましょう。もし反論が正論でも刺激となって事態の悪化を招きます。

怒鳴る上司の目的は教育という概念よりも自分のいう事を聞く部下にしたいだけなので、もっともらしい内容を言っているだけです。

「またなんか言ってるわ」ぐらいの気概が大切です。

どうしても我慢できない時

理不尽な話や怒鳴り声を聞いていると、どうしても我慢できない時があります。

感情的に意見すると思ってもいない言葉を発したり上司の感情を逆なでする結果になります。

慎重に言葉選びをしないと「反抗的な奴だ!」と収拾のつかない事態となって、今後の仕事に影響があります。

腹が立つと感情的になりがちですが人間の怒りは6秒で消えると言われているので、そこでグッと堪えて冷静に意見するようにしましょう。

怒鳴り声に慣れる

上司が怒鳴るからと逃げていては逆効果。

いくら逃げても上司の怒鳴りはやみません。

怒鳴る上司の怒りのスイッチは読みにくく怒鳴る行為が常習化しているものです。なので頻繁に怒鳴られるというこです。

ビクビクと仕事するよりも上司と真正面から対峙する覚悟も必要不可欠。何度か対峙していれば耐性がついて以前よりダメージを受けなくなっているはずです。

気を付けていただきたいのは慣れ過ぎて無反応になることです。

無反応になり過ぎると上司からすれば「こいつは俺の話を聞いているのか?」と過激化する恐れがあります。

こればかりは避けたい状況ですので、今まで通り反省の姿勢を崩さず態度に出さずに自分の心を慣せれば上司の怒鳴り声は気にもならないでしょう。

精神的にマウントをとる

マウントをとるというのは、反論することでも上司より優位になるということではありません。

前述に記載ように「できる上司」は感情的に怒鳴らずに部下を育てる意識を持っています。マネジメントに長けて問題解決できる能力があります。

ただただ怒鳴る上司は精神的に幼稚で自制心のない人です。

精神的にマウントをとることで「なんてかわいそうな人なんだ」「まともに会話できないのか」と思うだけで自分が優位になり心にゆとりができます。

上司と仲良くする

どれだけ嫌いでも会社だけの付き合いだと割り切って仲良くするのも一つの手段。

このタイプの上司は承認欲求が強く自分を認める人間には優しくする特徴があります。頻繁に飲みに行く必要はありませんが、時には飲みに行ったりすることも必要です。

「自分は慕われている」「部下から尊敬されている」と感じた相手に対しては怒鳴る頻度も落ち着いてくるでしょう。

自己防衛の手段として効果的な方法になりますが、プライベートと仕事を混合できない人はストレスとなります。

その場合は仕事の休憩中に家族やプライベートな話を少しするだけで違ってきます。

ただし距離を詰め過ぎるとずけずけとプライベートに入り込んでくるので注意が必要です。

上層部(上司の上司)に相談する

あまりお勧めできない方法になりますが上司の上司に相談して解決する方法です。

自分での解決が難しい人は他人の手を借りて助けてもらうのも一つの手段です。

うまくいけば、その上司が助言して状況が打開できます。

しかしながら、この方法は上司との隔たりを大きくする可能性があります。怒鳴る上司の特徴として体裁を気にすると説明した通り自分の評価に対して敏感です。

自分が相談したことにより怒りの矛先を向けられるかもしれません。

もうひとつ怒鳴る上司を昇進させたのは上層部の人間であって、上司の肩を持たれて取り合わない可能性もあります。

あまりにも理不尽で自分が正当である状況であれば事態が収まるかもしれません。

辞めたい時は辞める

今やっている仕事が好き、どうしても続けたい場合は頑張って続ける選択も大切。

しかし、同業種の企業はたくさんあるはずです。

怒鳴る上司で精神的にまいってしまっては元も子もありません。

新たな新天地で働く選択もありますので念頭に置きましょう。

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